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2008年04月30日

正直=やせ我慢

心の師匠から、まめに文章を書く様にというアドバイスを頂きました。
ということで、出来るだけ (^^; まめに更新していきたいと思います。


「この事は知っているよね~!?」と言われて
知らないことだと、ドキっとする。
見栄を張り、でも声を大にして「うん!」なんて元気に返事をしてしまうと、
後で突っ込んだ話になった時に困るから、
黙ってうなずいてしまうことが、たまにある。
それでも、出来るだけ勇気を持って
知らないことは知らないと言うように心がけている。
それには理由がある。

私にアナウンサーになるための道を示して下さった、
東京アナウンスセミナーの永井譲治先生のお話。
かつて、永井先生が女子アナ志望の学生を連れて
在京テレビ局(いわゆるキー局)の某部長さんとレストランで会食をした。
その時、右翼団体の街宣車が大きなボリュームの軍歌とともに
そのレストランのそばを通過したそうだ。
永井先生と部長さんとの間で、自然と話題は街宣車のことになった。
そこで同席していた女子学生が一言。

「ウヨクって何ですか?」

一瞬、会話はストップした。
女子アナを目指そうという者にとって、
そのくらいは常識で知っていないと・・・と、誰もが思うに違いない。
しかし永井先生が、この話を生徒たちに語る時のニュアンスは
そうではない。
「知らないことを、知らないと正直に言える。
 それもこれからアナウンサー受験をしようというテレビ局の
 部長さんの前でですよ。素晴らしいことだと思いませんか?」

「無知の知」 「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」
という言葉は知っている。
しかし特に社会に出て、
仕事上の相手の方に「知っているよね!?」というニュアンスで
同意を求められて、「知りません」という事は、
私にとって度胸の必要なことだ。
会社員ではなく、事務所に所属している人間な訳で、
出来るだけ相手の方に良く見られたい、
印象を良くして仕事を頂きたい、という意識が強く働いてしまう。
それでも、オフィシャルな場であればあるほど
知らないことは知らないというように強く自分を戒めている。

幼いころ読んだ絵本のように、水戸黄門のように、
正直者が必ず報われる世の中では無い。
それでも、真っ直ぐな人柄の恩師の言葉は
今でも心に強く焼き付いている。
真っ直ぐであることは、やせ我慢でもある。


・・・ちなみにこの女子学生は
現在、在京キー局の人気アナウンサーとして活躍中だ。
彼女の飾らない人柄が、好印象となって採用されたのだろう。
大学の後輩でもある彼女の活躍を画面で見ていると、
私もファイトが沸いてくる。


↑キャラOKINAWAの同期で、5月3日~6日の海洋博のイベントにて
 一緒にMCをするyaccobaby。彼女も真っ直ぐな人柄が魅力だ。






  

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2008年03月09日

歩く



戯曲リーディング「あきくさばなし」上演終了!
来て下さったみなさん、
応援してくださったみなさん、ありがとうございます!! (^^>

きょうは首里方面から上演会場の那覇市安里までテクテク歩いていきました。
都ホテル近くで見つけたのが、写真の案内板。
安里・大道方面から首里城方面に向けての長い坂道は
その昔、松並木があったそうです。
「大道松原(だいどうまつばら)」といったそうです。
1つ物を知った!

・・・東京にいるころは、よく歩いていました。
その理由は下宿先に電車で帰れる時間を過ぎても飲んでいて
終電で行けるところまで行って、
そこから歩いて帰るということをよくやっていたからです。
そこでよく目に触れていたのが、
今日発見したような案内板。
東京は坂が多くて、坂の名前とその由来などがよく書かれていました。

日本武道館近くの地下鉄駅名、「九段下」は
あまりに急なため、9段段差をつけた九段坂の下なのでつけられた
名前ともいわれます。(坂の名前の由来には異説あり)
じゃあ九段上があるかと思って探すと
バス停の名前などにちゃんとあります。

日本語ロックの創始者たちといわれるバンド
「はっぴいえんど」の曲には「暗闇坂むささび変化」という歌が。
アルバイトに行く途中、港区の麻布で偶然通りかかった
その場所には、昔木々があふれ、昼間でも暗かったため
そう名づけられたという案内板がありました。

ほかにもたくさんありますが、
「なるほどなぁ~」と思いながら、東京という街に
興味を持っていったことを思い出しました。

沖縄でも歩きながらいろいろと調べてみよう!!
健康のためにも・・・・ (^^;  

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2008年02月11日

居心地

連休は、どうお過ごしですか!?
ボクは今、モーニングビューの生放送が終わって
ホッとしたところで、ブログをアップしています。
きょうはプロ野球のキャンプに行くぞ!! (^^

昨日の日曜日は、FM沖縄ニュースの仕事が終わったあと、
那覇市国際通りにある、「てんぶす館」のレッスンルームに
行ってきました。
所属事務所、キャラOKINAWAのナレーター養成所の
受講2期生を募集して、どんな勉強をするかご紹介する
オープン講座が行われたのです。
声優やナレーターに興味があり受講を希望する
熱心な方々がいらしていました。
このブログによくコメントを下さる方の姿も・・・ (^^
ありがとうございます! & お疲れ様でした!!
その様子や、3月のオープン講座の情報は
「お気に入り」にも入っています、
我らが敏腕マネージャー、TOSHIくんのブログにも
アップされると思います。
どうぞチェックしてみて下さいマセマセ。 (^^>

・・・んで、オープン講座が終わった後ッス。
毎週日曜日、国際通りではトランジットモール(歩行者天国)が
実施されています。
大道芸やライブなども行われていて、賑わっています。
そんな中、人目を引いたのが、こちらの方↓



お聞きしたら、頭の上の猫は
「ここが居心地のいい場所みたい」なんだそうです。 (^^
乗っけて貰って、幸せな猫ちゃんだ。
自分の居心地のいい場所はどこかな?
フトンかなぁ (^^;
みなさんの居心地いい場所は、どこですか?

  

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2008年02月07日

天使のはね



沖縄のお菓子の定番、塩せんべいをつくる際、
切れ端となる部分が、「天使の羽根」という名前で売られ
人気なんだそうです。
差し入れで持ってきて下さった方曰わく、
「今、塩せんべい自体より人気があるかも!」

小麦粉のお菓子で歯ごたえのある塩せんべいに比べ、
お麩のように柔らかい食感。
ほんのり塩が利いていて、シンプルで飽きのこない感じ。
袋に伸びた手が止まらないッス。 (^^;



FM沖縄で受付業務などを担当している、
しのぶさん(写真右)も大絶賛でした。
那覇市の「丸吉塩せんべい屋」で作られているそうです。
ネットなどを見ると、通信販売でも人気があるようです。

これまでは豚の飼料などに使われていたくらいの
塩せんべいの切れ端が、本家塩せんべいをしのぐ程の人気。
ビジネスチャンスは、身近にもたくさんあるのかもしれませんね。
それに気づけるかどうか・・・。  

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2008年02月06日

ジン・ジン・ジンギスカ~ン!!



ジンギスカンキャラメルなるものと遭遇しました。
北海道の札幌グルメフーズという会社が
2004年から売り出しているそうです。

羊肉料理ジンギスカンの味を忠実に再現していて
キャラメルとしては、美味しくない・・・ッス。 (^^;
ただこの「マズさ」や物珍しさが人気だという事です。

このキャラメルはウチの愛方が
南風原ジャスコに入っている
「ヴィレッジ・ヴァンガード」というお店で買ってきました。
通販などでも人気があるんだとか。
味よりインパクトが売れる要素にもなるんだなと思いました。



FM沖縄のレコード室にいるみなさんにも、おすそ分け。
ハッピーアイランドのスタッフ、金城貴美子さんは
「とんこつ味のインスタントラーメンのスープを
凝縮したような味。チャレンジ精神溢れる方にはオススメ」という感想。

ジンギスカン料理は美味しいんです。
北海道のサッポロビール園でも定番料理だし。
ちなみに札幌グルメフーズでは
味を改良した第2弾を売り出したところ、
売り上げは第1弾の半分くらいとか。 (^^;

他にも北海道の会社が売り出しているキャラメルには、
塩ラーメン、スープカレー、日本酒、ビール、
コンブなどなどあるそうです。
1度は、食べてみたいッス。 (^^







  

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2008年02月04日

ギョーザと缶コーヒー



家の冷凍庫から、冷凍ギョーザを発見。
報道されているメーカーとは違うギョーザですが、
お腹も減っていたのですが、何だか気になって食べられず。
こういうのを、風評被害というのだろうか・・・

今朝缶コーヒーを飲み、
そのあともう少しコーヒーが飲みたかったのですが
どうせ捨ててしまうならと、
空いたコーヒー缶に、コーヒーメーカーから
コーヒーを注ぎ込む。
そのコーヒーが熱くて、缶を持てず。
裏目だ・・・ (^^;
  

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2008年01月17日

1月17日

今日で阪神・淡路大震災から13年。
各メディアでも大きく取り上げられています。
悲惨な災害と、被災者の方々の体験から
私達が学ぶべきことは数多くあります。

私自身は
2001年の高知県西南豪雨の被災者の方への取材、
2004年の新潟県三条市などの豪雨災害では
取材や1日ボランティアとして、
そして同年の新潟県中越地震では取材班として
現地に入りました。

直接被災した訳ではありませんので
地元の方々の大変さを全て感じられてはいませんが、
自然の力の大きさ、
そして大変ななかでも人と人とが助け合う美しさ、
日頃からの災害への備えの大切さというものは
実感することが出来ました。

神戸市に「人と防災未来センター」という施設があります。
取材で1度おじゃましたことがあります。
都市直下型地震の経験を元に地震への学術的なアプローチ、
被災者の方の体験談、大地震への備えといった
身近に感じられる分野についてなど、
ホームページだけ見ても参考になる情報が掲載されています。
一読をおすすめします。

沖縄でも、中城村では豪雨災害で
仮設住宅生活を余儀なくされた方々がいらっしゃいます。
私達も、阪神・淡路大震災をはじめ
自然災害で被災された方の想いを偲び、
自分たちの命や生活を守る気持ちを
新たにする日に出来ればと思います。



↑2004年7月の新潟・福島豪雨災害の際、大きな被害にあった
  新潟県三条(さんじょう)市内。
 左側に見えるのは家屋の水没でゴミになってしまった家具や畳など。
 特に畳は水が染みこむと重くて、臭いもきつく片づけるのが大変でした。

 
↑2004年10月の新潟県中越地震の際、倒壊した電柱。
 小千谷(おぢや)市にて。周辺はもっと悲惨でしたが、
 倒壊した家屋の前で呆然とする人や、
 緊急物資を求めて体育館などに集まる人達を前に
 パチパチ写真を撮ることができませんでした。
 ただ1枚だけ撮った写真です。
 今ではその判断が正しかったか考えることがあります。
 





  

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2008年01月15日

プリクラ進化



那覇のショッピングセンター内にある「プリクラ」で写真を撮りました。
年賀状のお返事が後れてしまったみなさんで
おふざけが出来る相手のハガキに貼ろうと思ったのです。
2、3年ぶりに撮ってみたのですが、こりゃスゴイ。



補正が入って、美白肌になるわ、目のラインがクッキリ(しすぎ・・)するわ
いろいろな文字やイラストが書き込めるわ。
そしてすぐに画像データを携帯電話に転送できるんです。
初めて知りました。 (^^;

ユーザの自分らしさ、オリジナリティが反映できる商品に
人気が集まる時代なんでしょうねぇ。



  

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2008年01月08日

言葉のチカラ



宜野湾市の歯医者さんのトイレで見かけました。
手洗い、うがいはちゃんとしようと思いました。 (^^


※年末ジャンボ、沖縄からは1等2億円は出なかったそうです。
僕も相方と合わせて15枚買いましたが、
300円が2枚という結果でした。
相方曰く、「見逃しているかもしれないから、
宝くじ売り場で確認してもらおう!!」

当たるにはそのくらいの気合いが必要かも。 (^^;

  

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2008年01月07日

日傘



6日、日曜日の那覇は
気温が24.5℃まで上がりました。
特に車に乗っていると、日差しで暑かったです。

まぶしい光の中、日傘をさす人の姿も。
小寒とは思えない南国の一日でした。  

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2007年12月10日

準備。

この週末、うちの父親から招集命令。
弟とともに参上すると、
1枚の健康診断書を見せられました。

心臓が危険な状態にあるということで
いつどうなるか分からないと思ったオヤジさんは
僕と弟に、「遺言」を伝えました。
納骨の希望方法まで話がでました。

元気に長生きして欲しいから、
「そんな話はしなくていいじゃない」と思いましたが
春に亡くなった叔母の天への召され方が
急だったこともあり、余計な口を挟まず聞いていました。

オヤジさんは今後、
叔母(父からみて妹)の菩提を弔いながら
読谷での1人暮らしを希望しています。
何かあった時が心配だし
今自分や弟が暮らしている那覇周辺から遠いので
意見したのですが、
吉田家の男は、みな頑固です。 (^^;

オヤジさんの希望通りにしてあげたいと思っています。
自分が逆の立場でも同じようなことを言っていたかも。
それが本当の愛情かどうかは、ちょっと自信がありませんが。

僕にも両親の死を意識して
いろいろ話をしておくべき時期が来ているのだと感じました。

  

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2007年12月10日

心地よい緊張



週末にあったことをまとめて更新っす。 (^^>

県内ミュージシャンのユニット、
「Latinジャズ技団」のライブが、8日、土曜日の夜、
那覇市のPARAISOでありました。

出演者の緊張から生み出される音が
時には踊り出し、時にはじっくりと聞かせるリズムとなり、
オーディエンスには心地よい曲として
紡ぎ出されていました。

いい音、いい曲にするには、もちろん練習も、
そして本番での集中力も必要です。
その緊張感から生まれる「気持ちよさ」
出演者の皆さんのプロ意識の高さを強く感じました。
とても刺激を受けました!! (^^

今回のテーマは「JAZZ FUNK」でしたが、
次回は来年の春頃、
今度は「フュージョン」になりそうとのこと。
今から楽しみです。



今回のジャンル決めなど、団長のお仕事を無事果たした
「チコさん」。とても素敵なライブでした。
お疲れ様ッス!&心地よい時間をありがとうございました。

  

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2007年11月26日

私はなぜアンネ・フランクを告発したのか



久しぶりの更新です。 (^^;

今月の10日に観た演劇なのですが、
印象に強く残ったので、書き留めておきます。

沖縄市が毎年公募している「沖縄市戯曲大賞」の受賞作で
那覇市のTTC(仮称)という劇団が上演した作品、
「私はなぜアンネ・フランクを告発したのか」

TTCの役者さんでいらっしゃる、田原雅之さんが演出。
再演して欲しいので詳しくは書きませんが、
義務や使命感の名のもとでの、人間のエゴというものを
痛烈に感じさせられました。

このお芝居でも、第2次大戦中に
ユダヤ人のアンネ・フランク一家の隠れ家を告発し
結果アウシュビッツ収容所に送られるきっかけとなった
ドイツ人が登場します。

戦後、彼らは「当時、告発はドイツ人としての義務であり、
今となってはしかたのないこと。」と語ります。
「もし告発していていなれば、自分たちが処罰された。」とも。

僕も、もし戦争中に生きて、彼らと同じ立場であれば
同じ行為をしていたかも・・・と思いながら観ていました。
しかし、義務や使命感の裏に、
人間1人1人の持つ偏見や憎悪に基づく行為も見え隠れします。
このことが劇中、思わぬ展開で私たちの日常にも
同じようなことが起こりうることを物語ります。
ある瞬間、ガラリと変わる舞台の空気感が素晴らしく
思わず息を呑みました。

人の持つ、恐ろしさ、醜さを、
時には直球で、ある時は変化球で変幻自在に表現したこの作品は、
「心地よい諦め」を与えてくれました。
誰もが偏見や憎しみを持っている。
ただ、人に与えられたのはそれだけでは無い。
優しさや慈しみといった「理性」あってこその人間ではないか!?
この作品はそう訴えているのではないかと感じました。

繰り返しになりますが、再演して欲しいなぁ。

  

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2007年11月13日

「あたたか~い」の秘密!?



今朝の那覇市の最低気温は、17.7℃。
肌寒い感じが日々強まっています。

清涼飲料水の自動販売機でも、「あたたか~い」飲み物が
目立つようになってきました。
そこで、フと思ったこと。「つめた~い」から「あたたか~い」に
自動販売機の飲み物を切り替えるタイミングって、
誰が、どうやって決めるんだろう?

気になったので、県内の清涼飲料水販売会社の
いくつかに問い合わせてみました・・・・。

自分としては、気軽に質問してしまったのですが、
清涼飲料水の販売会社のみなさんにとっては、
これはとても重要なことで、
「他の会社さんがどのタイミングで切り替えるか
 ウチも知りたいです。」という答え。

その理由として、例えば気温が前日から1~2℃下がるだけで
自動販売機の「あたたか~い」飲み物の売り上げは
大きく上がるそうです。
逆に下がらないと、その分「つめた~い」方が売れる訳です。
「つめた~い」から「あたたか~い」への切り替えは
自動販売機の中の機械で簡単に出来るそうですが、
思ったより温かいから、また「つめたい」に切り替えたりしてしまうと
商品(ドリンク)が劣化しておいしくなくなってしまう心配があるので
「あたたかい」への切り替えは1度だけなんだそうです。

それで切り替えの時期は飲料各社にとって、勝負なんだそうですが、
お話を総合すると、沖縄では、10月下旬から11月上旬が
自動販売機で「あたたかい」ドリンクを出し始めます。
各社の担当者の人たちが決めるそうです。

切り替えをまず手がける、自動販売機の場所について。
僕は、那覇とか、勝ってくれるお客さんの多そうなところから
始めるのかと思っていましたが、ちょっと違って、
深夜や早朝、「あたたかい」の飲み物が欲しくなるお客さんが多い
例えば、飲み屋さんなどが並ぶ繁華街は優先されます。
その他では、海辺の近くとか、風の強い高台にある公園とか
自販機のあるシチュエーションによって、
切り替えていく自販機の順番が決まるそうです。

深夜早朝勤務の方も多い、
バスやタクシーの運転手さんの休憩所などでは、
1年中、自販機に温かいドリンクを置いてあるところもあるそうです。

もう1つ、自販機を置いている場所の持ち主、
オーナーさんの意向も大きく反映されるということで、
「うちの自販機はビルの中だし、空調もしっかりしているから
あたたかい飲み物はいらないですよ~!」
ということであれば、そこの自販機には1年中、
「つめたい」ドリンクだけということもあります。

詳しくお話してくださった、ある清涼飲料水販売会社の方は、
毎年この「あたたか~い」ドリンクへの切り替えの時期は
気候の判断が変なんです。とおっしゃっていました。

もしこれからドリンク業界に入りたいという方がいらしたら、
お天気に詳しいと出世出来るかも? (^^







  

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2007年09月24日

分かりやすさと正確さ



ある動物病院のチラシに、犬と猫の歳を人間に換算したら
何歳になるかという表がありました。
僕のように放送に携わる人間には、とても助かります!

例えば、16歳の犬が島と島の間、2キロを泳ぎきった・・・
というニュースがあったとしますと、
そこに「人間の歳にすると80歳のワンちゃん!」と加えられるだけで
聞く人にイメージが伝えられやすくなります。

ただこのチラシにも但し書きがありましたが、あくまで目安です。
1度、あるイルカの取材で、専門家の方に
人間の歳にすると何歳ですか?と伺ったところ、
人間と動物の歳のとり方は違うので
そんな表現の仕方は出来ないと言われました。
動物に詳しい方から見れば、そうかもしれません。
犬と猫でも違うかもしれないし、
犬のなかでも、犬種によって違うかもしれません。

ただ記事や原稿に100%の正確さを求めて、
扱う内容に詳しい知識がない方が見聞きして
イメージの湧かない内容になるよりも、
専門家から見て10%間違っている部分もあるけれども
聞く人、見る人にその内容を誤解を与えてしまわない程度なら
90%の正確さをとる事があります。


9月18日の、プロ野球、巨人ー阪神戦で
阪神のピッチャー、久保田投手は1イニングを投げて、2失点でした。
しかし本当はこの文章では、正確さが少し足りません。
野球には自責点という考え方があります。
これは相手に取られた点と、投手自らの責任で取られた点を区別するためです。
この考え方が無いと、防御率など、
投手の成績を表す数字がおかしくなってしまいます。
久保田投手が投げたイニングでは、エラーが絡んだため、
2点を取られましたが、自責点は0です。
ヒットやホームランを打たれて2点を取られたのと、
相手バッターを打ち取ったのに、守りのミスで2点を取られたのとでは
ずいぶん内容が違います。

しかしプロ野球に関する仕事をされていたり、
野球に詳しく、深い興味を持っていらっしゃる方でない限り、
自責点について詳しく知る必要は無いし、不利益も生じません。
この場合は、「久保田投手、1イニングを2失点」と放送でお伝えした方が
スポーツ専門番組でなければ、聞いている方に親切だと思います。

選挙速報番組でも、ラジオで「前職○○さん、当選確実」という原稿を
読む時には「ぜんしょく、○○さん~」ではなく
「まえしょく、○○さん~」と読む放送局が多いと思います。
これは耳にするだけだと、前職(ぜんしょく)なのか、
現職(げんしょく)なのか聞き間違えやすいためです。
これも正確さより分かりやすさの方を取ったという1例ではないかと思います。

ただもちろん気をつけなければならないのは、
分かりやすさを優先するあまり、聞く人の誤解を招いてしまうことです。

以前、あるホームページに
「日本三大名瀑(めいばく 有名な滝)の1つ」として
和歌山県にある滝が紹介されていて、
ラジオのネタとして使いたいと思い、
その滝がある自治体に問い合わせてみました。
すると、「そのホームページで勝手に謳っているだけではないですか?
日本三大名瀑の1つなんて聞いたことがありませんし、
私たちは、その滝が日本一美しいと思っています。」
という答えが返ってきました。

この場合、私が最初に見たホームページの
日本三大名瀑という表現を、ラジオで使ってしまったら
何か公的な機関が、そのような発表をしているんだ、常識なんだ、
という誤解を、リスナーの方に与えてしまうかもしれません。

分かりやすさと正確さ。この2つの間で、毎日揺れ動いております。 











  

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2007年09月12日

大阪に行ってきました。③

大阪市の心斎橋駅近くにある人気スポット
「アメリカ村」にも行きました。



おしゃれなファッツションのお店が立ち並びますが
まず我々が向かったのは、「たこ焼き」の有名店。
外はカリカリ、中はトロトロのおいしいたこ焼きでしたが・・・
お子様ランチの旗のようなものがついた爪楊枝がありました。



これは、アーティストさんのライブ告知やCDの広告なんです。
こんなコマーシャルの仕方は初めて見たので、面白いなと思いました。
これなら、たこ焼きを買った人は、とりあえず目にしますね。 (^^
いろいろなアイディアが、世の中にはありますね!









  

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2007年09月11日

大阪に行ってきました。②

勝手に大阪リポート。大阪市浪速区の新世界にある
お好み焼きの小さな名店、「ふじ村」さん。
素敵なお母さんが切り盛り。



(お母さん)「あんた、イケメンやな~」
(吉田)   「え~! マジッスか!!(本気で喜ぶ)」
(お母さん)「お世辞で言うてるのに、なに本気にしとんねん!!」
(吉田)   「(ガビーン!)」 



マシンガントークもすごかったけど、とっても楽しくて優しいお母さん。



お好み焼きも美味!! 僕は具だくさんの「すじネギ焼き」。



お母さんに「ソース味と醤油味、どっちにする~?」と聞かれ
醤油味もあるんだ!どっちも美味しそうと迷っていたら
「ええわ。ハーフ&ハーフにしたるわ!!」とのこと。 ピザみたい。(^^
お母さん、ありがとう!!
ちなみに左が醤油味。右ソース味。定番のソースも美味しかったですが
アツアツの鉄板で焦げた醤油の風味がネギの旨さを引き立てていて
醤油風味も、とてもとてもイイ味でした。



大満足なり!! (^^















  

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2007年09月09日

大阪に行ってきました。①

僕の所属するナレーター事務所、キャラOKINAWAのメンバーで大阪にいってきました。
キャラは、もともと大阪で設立された事務所で、沖縄事務所は親分(社長)の島よしのりさんが、
沖縄好きが高じたのが開かれたキッカケです。

6月に那覇で上演させて頂いた演劇「ピック☆ポケット」を
脚本・演出の島さんが大阪バージョンにリライトし、
今度は大阪事務所のメンバーの皆さんや交流のある方を出演者にして
この土日に公演が行われました。
大阪で活躍されている皆さんの演技を見て多々勉強になったところがあります。
ただそこまで書いていると明日の自分の放送に差し障りが出るくらい
時間がかかりそうなので、
(5時間の熱戦、巨人ー阪神戦の中継を途中から見てしまい時間を取られました。 (^^; )

今日は、大阪の街で出会った人やことについて書きますね。

まずは大阪市の「新世界」と呼ばれる地域。”生”通天閣を初めてみました!



僕の好きなマンガ「じゃりん子チエ」を思い出す、活気ある場所。
キャラOKINAWAのメンバーも興味しんしんで街を歩きました。
でもカッコイイ(?)ポーズを決めるのは忘れません。



24時間営業の串カツ店がいっぱいありました。
乗せてもらったタクシーの運転手さん曰く、新世界は串カツの有名店が多いそうです。



地元の人たち、僕らのような観光客合わせて、たくさんの人が行き交っていました。
お店も沢山なので、少しでも目立つようにと派手な看板も、たくさんです。



幸福の神様として有名な「ビリケン」さん。
本物は通天閣内にありますが、大きなオブジェもありました。
「仕事が増えますように~ (^^>」 他力本願ッス。 (^^;













  

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2007年09月02日

昨夜、宜野湾市のライブハウス、Human Stageに行ってきました。
ライブ 「クーペ&shifo +JangJumble」

クーペさんはじきに還暦という男性アーティスト。
かつて落語家で故・林家三平さんの弟子でしたが、
あまりの素行の悪さに9回破門になったそうです。
「落語家から落伍者へ」 (すごいキャッチフレーズ!)
親の財産を食いつぶし、女房子供に逃げられて、
酒に溺れ、ギャンブルに溺れた・・・とのこと。

そんなクーペさんに人生の転機があったそうです。
ある日一通の手紙がクーペさんの手元に。
それは25年前に別れた娘さんからのお手紙。
家族の愛に強く励まされたクーペさん。
手紙に返事を出したくても住所が分からなかったため、
返事の代わりとして、詩を書いたそうです。
その詩がもとで、「25年振りの手紙」という曲が生まれ
たまたまレコード会社の目に止まり、
2003年10月に55歳でメジャーデビューを果たされました。
その後も脳梗塞というアクシデントに見舞われましたが
精力的に活動を続け、その生き方が多くの人に感動を与え、
去年10月、ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」に取り上げられ
今年7月には「奇跡体験!アンビリバボー」に取り上げられました。

クーペさんとコンビを組んでいる女性シンガーソングライター、
shifo(しほ)さんは東京で活動されていて、
mihimaruGTのヒット曲「気分上々↑↑」の作曲者でもあります。

shifoさんの美しい歌声、そしてクーペさんの東京の八百屋さんのような
しゃがれた感じの声、対照的ですが、同じなのは声に愛が満ちあふれていたこと。
クーペさんの創った歌には、生きていく中で向き合わないといけない
悩みとか、苦しみとか、そういったものを全て飲み込んだ上で、
「あなたはあなたらしくいればいい」というメッセージが込められている感じがしました。
クーペさんは、トム・ウェイツがシャンソンを歌っているようなスタイル。
胸にしみる歌声でした。素敵なコンビでした。

そして信ちゃんこと、津波信一さんが主宰する
TEAM SPOT JUMBLEの小渡俊彰さんの男性デュオ
JangJumbleも素敵なバラード曲を中心に5曲披露。
11月にはCDもリリース予定だそうです!! (^^
このライブは小渡さんが「アンビリバボー」で、
クーペさんの落語家時代を演じた縁で実現したそうです。

声って、その人のこれまでの生き様とか、生き方を表している。
そんな気がした夜でした。








  

Posted by 鉄太郎 at 01:33Comments(7)TrackBack(0)ふと、思ったッス

2007年08月28日

フライポタト

ご先祖様をお送りする、旧盆ウークイの後、
ふと立ち寄った居酒屋さんのメニュー



ポタト。直せばいいのにって思うけど、
このアバウトさも良いと思う自分に、
沖縄の血を感じる今日この頃です。 (^^  

Posted by 鉄太郎 at 16:32Comments(3)TrackBack(0)ふと、思ったッス